2022年5月31日

社内研修を行いました◆「看取り」について

当社では、介護職員が業務を行う上で不安に思うことや、テクニックのコツ、
スキルの向上・習得が出来るように様々な研修を行っております。
今回のテーマは「看取り」についてでした。

自分自身の死や残りの時間の過ごし方について考え、死に至るプロセスや身体状態に合わせた適切な対応や心構え、
ご利用者様の最期のときまでその方らしい生活の質を優先して差し上げることの大切さを研修しました。
参加メンバーからの感想を一部ですがご紹介させて頂きます。

 

実際に看取りを経験してきて、もっと出来たことがあることが研修で気が付きました。
その方が好きだった音楽を流したり、お声がけをしたり、
死からの不安を少しでも軽減して安心してもらえるように、
普段からのコミュニケーションを更に大切にしていきたいと思います。
Tさん、介護福祉士

 

看取りに入ったらその方の意向や生きてきた歩み、家族との関係を受け止め、
尊厳を大切にしながら少しでも安らかな最期を迎えていただきたいと思いました。
また、自分自身が介護士として普段から後悔のない介護や看取りをしていけるよう、
更にご入居者様との関りを大切にしたいと思います。Hさん、介護福祉士

 

これまで「死」という現実を理解しているつもりでいましたが具体的には考えていなかったのだと気が付きました。
「いつか必ず訪れるもの」ではなく、明日や今日かもしれないと思って、
常に意識してご入居者様との1日1日を過ごしていくことが必要だと思いました。
Iさん、介護福祉士

 

研修を受けて死の1週間前から48時間前のプロセスを知り心構えを分かりやすく教えて頂いたので、
実際に看取りとなった際に心の準備とその方に寄り添った対応ができると思います。
また、普段からできる精一杯の対応を心掛けてきたいと改めて思いました。
Tさん、実務者研修

 

看取りになった際に最期に傍にいて欲しい人、そんな介護士になれるよう日々の介護を心掛けて頑張りたいと思いました。
入居者様やご家族様にとって、最期をこの施設で迎えられてよかったと思っていただけるよう、
学んだことを施設皆で共有し合っていきたいと思います。
Yさん、介護福祉士